2014年3月31日月曜日

茶樹のお引越し

桜が咲き始め、いよいよ春らしくなってきました。

春からはあたらしい環境で生活を始める方も多いのではないでしょうか。

そんな引越しシーズンの春ですが、お茶の樹も引越しです。



通路で畝が欠けていた部分に、他の畑から抜いた茶樹を植えていきます。

根が乾燥してしまうと定着しない可能性が高くなるため、なるべく土を付けたまま運びます。




そして、予め重機で掘っておいた穴へ茶樹を置いていきます。この時、すでにある畝と一直線になるよう注意しながら置き、今度はスコップで埋め戻していきます。



仕上げに、園主の口から特殊な液体を与えます。



というのは冗談で、たっぷりの水を掛けていきます。



ただ上から土を盛っただけでは、根と土の間に隙間が出来てしまいます。

ではどうするのかというと、地面に水を流しこみ、水流で土を押し流しながら隙間を埋めていきます。

これで、茶樹の引越しの完了です。




あたらしい土地で最初は慣れないかもしれません…
でも、どうか枯れないで立派に育ってね!